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米国ビディフォード市 「法輪大法デー」を公布(写真)

(明慧日本)2011年5月13日は第12回世界法輪大法デーである。アメリカ・メイン州のビディフォード市は2011年5月3日、世界法輪大法デーを当市の「法輪大法デー」として公布し、「真・善・忍」を称賛した。
賞状

 
 訳文は以下の通り。
 
 法輪大法(法輪功)は中国の伝統文化に根付き、五式の功法によって形成され、修煉者は「真・善・忍」の宇宙特性に基づいて修煉し、心身の健康を得られる。
 
 法輪大法は健康への促進、ストレスの軽減に優れている。
 
 創始者・李洪志氏は無数の修煉者の健康を取り戻し、道徳を向上させ、また、生命、人類、宇宙への理解も深め、
 
 法輪大法は文化と民族の違いを超え、60以上の国の様々な人を感動させ、中には当州の住民も含まれる。
 
 講座と功法の教えを含め、法輪大法の全活動は、志願者によって無償に提供されている。
 
 中国で起きている法輪功への迫害は、人権を踏みにじる行為であり、世界に許されないことである。
 
 よって、私、ジョアン・トメイ、メイン州ビディフォード市長は、2011年5月13日を当市の「法輪大法デー」と宣言し、「真・善・忍」を表彰する。
 
 2011年5月3日
 
 書記官 カルメン・モリス
 市 長 ジョアン・トメイ 
 
2011年05月18日


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