北朝鮮人権協会(The Council for Human Rights in North Korea)の主席・李京(Kyung B. Lee )氏は「私は、法輪大法は中国の伝統的な美徳を持っていると認識しており、とても尊敬しています。『真・善・忍』の原則に従って、法輪功修煉者たちが行った正義の行為は、世の人々の尊敬を得ました。中共の迫害の下でも、彼らは正しい信念を堅持しています 。また明らかに、中共は法輪功修煉者が世の人々に真実を披露することを恐れています。一方で、中共は世界で最も邪悪な北朝鮮の独裁者を支持しています。どんなに恥ずかしく不公平なことでしょうか。私は、迫害されている法輪功修煉者、および中共と北朝鮮の政権下で苦しんでいる人々を救う唯一の方法は、共産専制を廃止することであると思います」と述べた。