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台湾：高雄各界「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）第12回世界法輪大法デーである同時に、創始者・李洪志氏の60歳の誕生日でもある2011年5月13日を控えて、台湾高雄市の修煉者約1000人が5月7日、現地で盛大な祝賀イベントを行った。そして現地の橋頭区の区長と、市議員らが参加した。
　

修煉者全員が一斉に「師父、誕生日おめでとうございます！　法輪大法は素晴らしい」

　イベントは天国楽団が演奏を始めると共にスタートし、それから腰鼓隊の演奏、功法の実演が後に続き、法輪大法を賛美する歌もその合間に披露され、会場は始終熱気に包まれていた。多くの通行人は足を止め鑑賞し、その場で功法を習い始めた人も多くいた。
　

演奏を披露する天国楽団

記念写真を撮る通行人

功法を習う通行人

功法を習う通行人

左から　陳政聞市議（一）許重明区長（二）立法委員の立候補者・邱志偉氏（三）ウン瑞珠市議（四）一斉に「法輪大法は素晴らしい」

2011年05月21日