米ドラル市「法輪大法デー」を公布（写真）
（明慧日本）アメリカ・フロリダ州のドラル市（Doral）は2011年5月13日、同日を当市の「法輪大法デー」として公布した。
 | | 賞状 |
訳文は以下の通り。
法輪大法は古くから伝わってきた高次元の心身共に修煉する功法であり、身体のエネルギー循環を改善し、「真・善・忍」に従い修煉し道徳を向上させる。
法輪大法は1992年に李洪志氏によって伝えられてから、現在すでに世界60以上の国に伝わっており、一億人余りの人が修煉している。
法輪大法は、修煉者に誠実、謙遜、忠誠、無私などの伝統的美徳を保たせており、無数の人に麻薬、暴力、アルコール依存症などから遠ざからせ、意義のある人生への歩みに導いてきた。
法輪大法は1995年からアメリカに伝わり始め、多くのアメリカ人が心からこの功法を愛し、修煉者たちは全米各地で、ボランティアで功法を教えていることに鑑み
2011年5月13日は法輪大法の19周年の記念日である。世界の人々の心身の健康改善、人類・生命への理解が深まることを願い、ドラル市は喜んでこの偉大な日を祝賀する。
よって、私フアン・カルロス・ベルムデス（Juan Carlos Bermudez）は、フロリダ州のドラル市の市長として、2011年5月13日を当市の「法輪大法デー」と公布し、同時に全市民が私と一緒に地域に貢献してきた修煉者たちを称賛することを願っている。
フアン・カルロス・ベルムデス市長
2011年5月13日
2011年05月21日
明慧ネット：jp.minghui.org
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