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栃木県:法輪功修煉者が宇都宮市の国際交流祭に参加(写真)

文/法輪功修煉者

(明慧日本)法輪功修煉者達は宇都宮市からの招待を受け、2011年5月22日、年に一度の国際交流祭に参加した。交流祭には地元の日本人だけではなく、海外の多くの交流団体も参加し、宇都宮市では非常に有名な活動である。法輪功修煉者達は今回、2回目の参加となる。
 
 交流祭当日は、お昼から雨が降り始めたが、舞台と広場には活動に参加した市民たちで込み合っていた。法輪功修煉者達は人々のために、功法の実演や、小弟子による扇子の舞、獅子舞、旗の舞などを披露した。多くの市民たちが注目し、しきりに拍手を送っていた。特に、功法実演の時、多くの市民たちは、穏やかで美しい煉功音楽を聴きながら、舞台の法輪功修煉者達と一緒に煉功をしていた。ほとんど全ての人が法輪大法を紹介するパンフレットを受け取り、「法輪大法はすばらしい」と書かれた、蓮の花を受け取った。 
 
扇子の舞を披露している、明慧学校の小弟子

功法の実演

法輪功の動作を学んでいる市民たち

 昨年の宇都宮国際交流祭では、法輪功修煉者達の功法実演を見て、法輪功の修煉をはじめた日本人もいる。今年も、法輪功修煉者達は活動を通じて、更に多くの人々に法輪大法の福音が伝わることを望んでいる。 
 
2011年05月27日


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