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米国会議員と州下院「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）世界各地で「世界法輪大法デー5.13」祝賀イベントが行われる中、米メイン州の国会議員Chellie Pingree氏は2011年5月13日、現地の法輪大法佛学会に祝辞を寄せた。　
　

Chellie Pingree国会議員からの祝辞

　祝辞には次のようなことが書き記されている。「各地の人々が、地球や地域と、より調和の取れた生き方を探している中、法輪大法は精神の柱として注目されており、法輪大法の『真・善・忍』が、精神的な指導原則として幅広い人々に愛されています。この価値観を、人々の成長と理解のための一助として推進していけば、人類の生存に多大な利益をもたらしてくれるでしょう」
　
　http://www.minghui.org/mh/articles/2011/5/18/241043.html
　http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/5/19/125376.html
　

エド・タン国会議員からの祝辞

　米ニューヨーク州の国会議員エド・タン氏も5月11日に祝辞を寄せ、文化と民族の違いを超え、人類の普遍的価値観となっている「真・善・忍」を称え、同時に、この原則を大事にしている修煉者たちを称賛した。また、法輪功を迫害している中共(中国共産党)を非難した。
　
　
　http://www.minghui.org/mh/articles/2011/5/18/241076.html
　http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/5/19/125353.html
　

マサチューセッツ州の下院からの祝辞

　米マサチューセッツ州の州上院議員キャサリン・クラーク氏（Katherine Clark）は5月13日、当州の下院全議員の共同祝辞を寄せた。下院は、法輪大法はこれまで社会に貢献してきたことを高く評価し、最高の祝福を伝えた。　
　
2011年05月30日