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米ツインシティ「法輪大法デー」を祝賀(写真)

(明慧日本)米ミネソタ州のツインシティであるサンパウロ市とミネアポリス市は、世界法輪大法デーである5月13日に、それぞれ賞状と祝辞を現地の法輪大法佛学会に寄せた。
サンパウロ市からの賞状
 
 
 サンパウロ市のChristopher B. Coleman市長は賞状の中で、サンパウロ市は「真・善・忍」の原則を称揚できることを光栄に思うと述べた。そして、迫害の中で、命の大切さと人類の尊厳を教えてくれた法輪功修煉者たちの決心と勇気を称賛し、法輪大法と創始者・李洪志氏の社会への貢献を称えるために、今年の5月を「法輪大法月間」として公布すると述べた。
ミネアポリス市からの祝辞
 
 
 ミネアポリス市のR.T. Rybak市長は市民を代表し、祝賀イベントの成功を祈り、その喜びを伝えた。Rybak市長は祝辞の中で、民衆と共に法輪功迫害反対運動に参加すると述べ、2011年度の法輪大法月間の間に、世界の人々が法輪功修煉者への理解をより深め、早く迫害を終結させることを願っていると語った。 
 
2011年05月31日


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