■日本明慧
http://jp.minghui.org/2011/06/02/mh034834.html
台湾:駅で真相を伝える(写真)
(明慧日本)台湾は2010年の台風被害で鉄路がひどく損傷され、花蓮県から台北への直通電車がなくなり、乗客は宣蘭県の蘇澳新駅で観光バスに乗り換えなければならなくなった。 そのため毎日お昼ごろ、一時間あまりの間に千人ほどの中国人観光客がこの駅で降りてバスに乗り換える。
現地の法輪功修煉者達はこの貴重な機会を逃さず、毎日この駅で真相を伝え続けている。2011年4月24日、修煉者たちはいつも通り、この駅で真相を伝えていた。以下の写真はその様子。
バス乗り場で中国人に向けて真相パネルを掲げる修煉者
駅出口の真正面の横断幕「世界には『真・善・忍』が必要」「法輪大法はすばらしい」
バス乗り場で資料を真剣に読む中国人たち
法輪功のパンフレットと真相パネルを見る中国人たち
駅の出口でパネルを持つ修煉者を記念に写真を撮る中国人
真剣に真相パネルを見る中国人
法輪功の資料を読む中国人
バスの中から真相パネルを真剣に見る中国人
バスが発車するまで、真相パネルを持ち続ける修煉者
2011年06月02日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2011/4/28/239790.html
)
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