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台北「法輪大法デー」を盛大に祝賀(写真)

(明慧日本)台湾の首都・台北の法輪功修煉者たちは2011年5月1日、有名な観光スポットである士林官邸(故蒋介石の邸宅と庭園)で、法輪大法の19周年、第十二回世界法輪大法デー及び師父の誕生日を同時に祝った。イベントには五式の功法の実演、大法が広く伝えられている様子の写真展と、修煉者による迫害反対運動の写真展が行われ、多くの観光客を惹きつけた。
 
 祝賀イベントには多くの修煉者が参加した。中には修煉することによって、長年の持病が治ったり、家庭が円満になったり、また健康でいきいきとしている自分を取り戻したりという修煉者たちが多くいた。修煉者たちは中国人の観光客に迫害の真相を伝え、中共(中国共産党)の誹謗中傷によって生じた誤解を解いた。これに応えるかのように、多くの中国人の旅行者たちは真剣に真相資料に目を通し、三退した人や、感謝を述べた人もいた。
 
人文字513、横断幕「師父、お誕生日おめでとうございます」

参加者全員が一斉に師父への祝辞を述べた

祝賀イベントで、演奏を披露する天国楽団

通りかかった旅行者が「法輪大法はすばらしい」と叫んだ

迫害の真相についてのパネルを見る観光客

迫害の真相資料を真剣に読む旅行者

迫害反対運動の写真を見る観光客

功法を教わる観光客

林昭吟さん(75)はパネルを掲げ、笑顔で中国人の旅行者たちに接する

健康を手に入れた李香蘭さんが積極的に中国人に真相を伝える

林庭瑛さん(右)は中国人の旅行者に三退をさせた


2011年06月11日


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