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米ニューヨーク：「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）米ニューヨークの法輪功修煉者約1,000人が2011年5月13日、マンハッタンのユニオンスクエアで、法輪功の支持者と共に盛大な祝賀イベントを行い、第十二回世界法輪大法デー、及び法輪大法の19周年と、師父の誕生日を同時に祝った。当州の下院議員エリックス・ティーブンソン氏は、上院からの表彰状を携えて会場に駆けつけ祝辞を述べた。
　

下院議員エリックス・ティーブンソン氏は中国語で「法輪大法好」（法輪大法は素晴らしい）を2回続けて叫び喜びを表した

　当日、午前中に集団煉功が行われた。その後、全員で一斉に師父への祝辞を述べた。修煉することによって長年にわたって受益してきた多くの修煉者は、涙を浮かべながら祝辞を述べたという。
　
　午後にはお祝いの気持ちが溢れるバラエティに富んだステージが行われ、イベントの盛り上がりは最高潮に達した。多くの人が鑑賞に訪れ修煉者と共に喜びを分かち合った。また、イベントのことを事前に知った華人らは祝意を表すため、わざわざ駆けつけた人も多かったという。

修煉者全員が一斉に師父への祝辞を述べる

集団煉功の様子

集団煉功の様子

集団煉功の様子

ステージ上で功法の実演を披露する修煉者たち

楽団が演奏を披露する

子ども修煉者が踊りを披露する

ステージの様子

天国楽団が演奏を披露する

病魔の苦しみから救くわれ、法輪功を13年修煉し続けているKay Rubacekさんは「法輪大法の素晴らしさは1日掛けても言い尽くせない」と感激

　
　
2011年06月13日