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スウェーデン：「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）スウェーデンの法輪功修煉者は2011年5月13日、首都・ストックホルムの市中心部にある王立公園で、「世界法輪大法デー」祝賀イベントを行い、同時に創始者である李洪志先生の60歳の誕生日も祝った。
　
　このイベントでは、法輪功に関する資料のパネルが並べられ、中共（中国共産党）による法輪功に対する迫害の実態と、功法の実演を通行人に紹介した。同時に功法の実演と腰鼓隊のパフォマンスも披露し、通行人の注目を集めた。修煉者たちは自身の修煉体験を通して、見物人に大法の素晴らしさを紹介した。その場ですぐ功法を体験した人もいたという。
　
　1995年、創始者・李先生がスウェーデンを訪れ講義を開いたことがあるため、現地の修煉者たちは特別な思いを抱いており、イベントを通して市民と一緒に喜びを分かち合い、より多くの人が法輪功のことを知って欲しいと願っているという。

修煉者が通行人に真相を伝える様子

功法を体験する通行人たち（右側）

真相資料を読む通行人たち

修煉者による功法の実演の様子

パフォーマンスを披露する腰鼓隊

創始者・李洪志先生に一斉に祝辞を唱える修煉者たち

　
　
2011年06月13日