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カナダ:2011年法輪大法修煉体験交流会を開催(写真)

(明慧日本)カナダ法輪大法修煉体験交流会は2011年5月21日、トロント大学のホールで開催され、カナダ各地及びアメリカのシカゴ、ボストン、ニューヨーク市の修煉者約1,500人が参加した。カナダの中国人と西洋人の修煉者21人が自らの修煉体験を発表し、参加者たちと修煉が向上する喜びを分かち合った。
 
交流会の様子

 オタワの修煉者・李さんは神韻の協調人として、この数年、神韻の重要性をどのように認識し、行ってきたかを紹介した。李さんは始めから神韻が衆生を救い済度することにおいて、いままでにない高い効率と効果があると認識しており、協調人としての責任の重大さを感じていたという。李さんはその責任をしっかりと果たすためには大法を多く学び、よく学んで自我を取り除き、無条件に大法に同化することが一番肝心だと考えた。そうすることによって、師父と大法を固く信じることができ、旧勢力の妨害を取り除くことができると悟ったという。
 
 エドモントンの修煉者・陳さんはマスコミのプロジェクトに参加している。「責任者としてはまず無私無我の精神を有し、すべてにおいて会社の発展を中心として考えることができれば、会社は成長でき、仕事の効率も高まることができる」と語った。
 
 トロントの修煉者・何さんは、海外から中国国内の中国人に三退を薦める電話チームに参加している。参加してから2カ月半で、すでに600人以上の中国人が三退し、三退率も10%から30%までに上がったという。電話で中国人に三退を薦める時、正念が強ければ、自分が神通力を使っていると感じることができたという。
 
2011年06月16日


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