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四川省:重慶市のプログラマー 11年間行方不明

(明慧日本)四川省重慶市に在住の法輪功修煉者・郭孝君さん(41歳男性)は、2000年12月15日午後から行方不明になり、現在までに11年が経過した。当時の重慶市歇台子派出所の所長は「郭を何日間か拘禁したことがあるが、その後釈放した」と述べた。しかしその後、郭さんの姿を見た者はいない。
 
 1997年から法輪功の修煉を始めた郭さんは、1993年に成都科学技術大学を卒業後、キ江県の某工場に就職した。その後、郭さんは高級プログラマーの資格を獲得し、IT企業に転職した。
 
 郭さんは2000年10月1日、重慶市歇台子派出所の警官らに不当に連行され、7日間拘禁された。釈放されて数日後、郭さんは会社にいたところを、再び警官らによって連行され拘禁された。郭さんの母親は、家に帰ってこない郭さんのことを心配して、郭さんの勤務先に尋ねたところ、郭さんが拘禁されたことがわかった。
 
 数日後、郭さんは釈放されたが、顔と足が腫れており、その数日後、郭さんは行方不明になった。郭さんの家族が重慶市歇台子派出所に尋ねたところ、所長は郭さんを拘禁したことを認めたが、「すでに釈放した」と述べた。
 
 しかし11年が経過した現在、郭さんに関する手かがりは何一つなく、依然として行方不明のままである。 
 
2011年06月28日

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