■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/07/04/mh062843.html 



トルコ:『Hurriyet紙』で法輪功を紹介(写真)

(明慧日本)トルコ最大の新聞『Hurriyet紙』は20011年6月27日、記者のOguz DEMIR氏が数人の法輪功修煉者を取材して「自由に煉功する人々を訪ねて」をテーマとする記事を掲載した。
 
『Hurriyet紙』に掲載された記事

 報道は、まず法輪功が世界の百以上の国々に伝わっている盛況を紹介し、トルコの人々が法輪功を修煉したことによって健康を取り戻し、心を浄化されたこと、週末になるとトルコの多くの公園で、法輪功の煉功風景を目にすることができることを紹介した。また、古い歴史を持つこの国の人々に心身ともに健康をもたらす法輪功への迫害が中共(中国共産党)によって1999年7.20に始まり、中国の法輪功修煉者は一夜のうちに、煉功の自由を奪われたことを解説した。
 
 トルコの法輪功修煉者は数年来、「真・善・忍」を基準として自分を律すると同時に、トルコ政府および国民に法輪功の真実を伝え、中共が世界に撒き散らした嘘を暴露し、法輪功が受けている前代未聞の迫害を人々に伝えている。
 
 記事の締めくくりは、トルコの法輪功修煉者が昨年、中共の妨害に負けずに「神韻芸術団」のトルコ公演を成功させたことを紹介している。 
 
2011年07月04日


明慧ネット:jp.minghui.org