■日本明慧
http://jp.minghui.org/2011/07/11/mh124230.html
英オックスフォード市議会議員「真・善・忍は素晴らしい」(写真)
(明慧日本)イギリス・オックスフォード市で、2011年7月3日に開催されたカウリーロードカーニバル(Cowley Road Carnival)で、現地の法輪功修煉者は公園(South Park)でブースを作り、法輪功の五式の功法を披露するとともに、12年間にも及ぶ中共(中国共産党)による法輪功への残酷な迫害の真相を人々に伝えた。それを知った多くの人々は迫害制止の署名をした。
法輪功のブース
オックスフォード市議会議員Nuala Young氏は、「人にはそれぞれ言論の自由があるべきで、これは非常に重要なことです。『真・善・忍』は、とても素晴らしく、すべての国、すべての民族が持つべきものです。ですから他国での法輪功の繁栄を心から望んでいます。もちろん、中国でも・・」と語った。
中共による臓器狩りを聞いたYoung氏は「怖いです! 許せないことです! 野蛮な行為です! 全世界の全ての人々が立ち上がって譴責し、制止すべきです」と語った。
現場で、多くの人、特に多くの子どもが法輪功の功法を習った。
オックスフォード市議会議員Nuala Young氏
迫害制止の署名をする民衆
真剣に法輪功の功法を習う子ども
法輪功の功法を習う姉弟の2人
法輪功の功法を習う子どもたち
2011年07月11日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2011/7/7/243556.html
)
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