■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/07/26/20503.html 



法輪大法に出会い、新たに生きる道を得た(写真)

朝鮮民族服を着朴任順さんは「法輪大法に出会ってから、私は新しい人生を見つけました。師父に感謝します」と語った。彼女は、アメリカ首都ワシントンDCで行われた反迫害12周年大パレードに参加して、とても感動したという。彼女は修煉を始めてから5カ月目で、法輪功の奇跡不思議に惹かれたという。彼女の夫・李鐘大さんはガンを患い、二人一緒に法輪功を修煉し始めた。その後、李さんのガンは病院で治療を受けることなく完治した。さらに彼女の糖尿病も全快した。

 

朴任順さん、李鐘大さん夫婦

 

世界各地2500人の法輪功修煉者が、2011715アメリカ首都ワシントンDCで行われた大型のパレードで、中共(中国共産党)の法輪功修煉者に対する人類史上最も残酷な迫害抗議した。

今回のパレードに参加した朴任順さんは、修煉し始めてから5カ月大きな変化が起ったと語った。朴任順さん夫婦は神韻を見た後、朴任順さんはまるで雲の上にいるように感じ、夫・李鐘大さんは「抗がん剤は効果がなく、がん細胞は拡大していて、私はもう救いようがありません。私は法輪功はとてもすばらしいとわかりました。どうであれ私は修煉します」と妻に言った。思いがけず、修煉してから李さんのの状態は良くなった

法輪功修煉者は「真、善、忍」に基づき、自らを修めている。多くの修煉者修煉の過程で、大法の奇跡とすばらしさを実感した、朴任順さんのような奇跡が起こった。このようなことは法輪功修煉者の中で、普遍的なことである。彼らは自分の経験をいかして、中共(中国共産党)の法輪功への迫害を暴露し、法輪功のすばらしさを人々に伝えて

 


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/7/17/244045.html)


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