オーストラリアの法輪功修煉者は2011年8月4日、地元の有名な観光地であるグリフィス大学のゴールドコーストキャンパスでブースを設置し、「真・善・忍」を基本理念として自己を律し、いい人になることを目標とする法輪功を人々に紹介した。
グリフィス大学のクラブ登録日に法輪功を紹介
グリフィス大学のクラブ登録日に法輪功を紹介
学生たちは、法輪功の功法の実演を見て、「興味深い」と言っていた。多くの学生が足を止めて、資料を受け取ったり、無料の功法教室に申し込んだりした。
あるイタリアの交換留学生は、功法の実演を見て、資料と手作りの蓮の花を受け取り、「今学期が終わったらイタリアに帰るが、この功法を学びたい」と言った。功法教室を待たずに、週末、マッキントッシュアイランドパークの煉功場へ学びに行くと決めた人もいた。
中国本土からの留学生は、大きい声で横断幕に書かれた文字「法輪大法好」を読みあげた。また、功法の実演を写真に撮る学生も多くいた。
明慧ネット:jp.minghui.org
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