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新しい学習者 修煉して半年で重病が完治

 
 
文/山東の法輪功学習者
 
 私は2010年の大晦日に修煉を始めた40歳の新しい学習者です。小さい頃から身体が弱く、多くの病気を患っていました。2009年に私は重症の前立腺炎を患い、1年半多くの治療法を試みましたが、何の効果もありませんでした。私は病魔に苦しめられ、元気がなくなり、顔色が悪くやせ細り、たまらなく辛かったのです。

 大法を修煉して以来、半年の間に、私の身体は完全に快復し、暗く黄色だった顔色は、白に赤みがさし、しかもつやがありました。知り合いはみな私に会った後、「あなたの顔色はますます良くなっていますね」と言いました。
 
 実は、数年前に私は法輪大法の素晴らしさを耳にしました。しかし、共産党の大法に対する悪辣な誹謗及び法輪功スフ者に対する残酷な迫害、加えて私は小さいころから唯物論に洗脳されていたので、大法を敬遠し、接触する勇気がなく、迷信だと思ってしまいました。しかし、病に苦しめられ、くたくたに疲れて心身ともに極めて大きな傷害を受けました。
 
 毎日、目覚めると陰嚢が激しく痛み、排尿痛があって座れず、睡眠時は横たわることができません。病気の間、漢方、西洋医学、物理療法、運動治療などさまざまな方法を試しましたが、医療費をたくさんかけても、何の効果もありませんでした。しかも、長期にあちらこちらに医者を探し求め、むやみに薬を飲んだので、身体に明らかに中毒症状が現れました。実に泣き面にハチで、その間私の生活はとても辛かったのです。
 
 私は法輪功修煉者とよく接していたので、彼らは熱心に大法を修煉するように励ましてくれます。多くの治療法を試みたものの効果がなく窮地に陥った状況の下で、私は複雑な気持ちで、試してみようという心を抱いて、大法の修煉を始めました。初めの頃、薬をやめてから数日間は辛くて、陰嚢痛、排尿痛にはほとんど効果がありませんでした。幸い、同修がずっと私を励ましてくれたおかげで、私は修煉を堅持できました。本を読んで8日目に、陰嚢が突然ひどく5、6回引っかかれように感じ、引き裂かれたように痛かったのです。しかし、私は当時、師父が私の身体を浄化してくださっているとすぐに悟りました。私の病気のあるところについた他の空間の霊体が引っかかれて行きました。その日から、陰嚢の痛みと排尿痛が毎日のように和らいできました。
 
 短期間の修煉によって身体が明らかに変わったことから、私は大法は本物だ、絶対に迷信ではないと信じるようになりました。私は時間を無駄にせずまじめに大法を学びました。第三講まで学んだときに、毎日寝汗をかき、ある日、身体の左側が汗びっしょりになり、右側が乾いて、四肢は局部の皮膚がやけどをしたように感じ、関節と心臓もたまに瞬時に突き刺すような痛みを感じました。煉功の時に、左手が冷たく、右手が温かいなどの症状があり、これらはみな以前にはなかった感覚でした。最も不思議なのは、私が修煉を始めて19日目に、動功を煉っていると、私は下腹部に明らかに法輪が回っているのを感じました。私は煉功と学法がとても好きで、毎日時間を無駄せずに行なっています。私は法の要求に従って、心性の修煉を重視し、トラブルに遭遇したら自分の不足を探して修め、煉功をして、心身ともに大きく変わったと感じています。
 
 師父が法の中で言われたように、身体が軽くなり、速く歩けるようになることを、身をもって体験しました。過去にあった心拍急速症、脂肪肝、胆嚢結石、前立腺炎、腰痛などの多くの病気はみな消えてしまいました。私は身をもって体験したことで、師父と大法を堅く信じるようになりました。私は法を得たのが遅かったのですが、師父の教えに従って、法輪功修煉者として「三つのこと」をしっかり行ない、自分自身の実際の状況に基づいて、できることを頑張ります。
 
 私は心の底から師父の救い済度に感謝します。師父は天下で一番の師父です。師父は数え切れないほどたくさんのものを私にくださいました。弟子はそれに応えられないかもしれませんが、まじめに学法し、しっかり修煉するほかありません。
 
 慈悲で偉大なる師父、ありがとうございます。

 私を親切に助け、激励してくれた同修の皆さん、ありがとうございます。
 
 
 
 

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/8/27/245951.html)


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