■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/09/11/24809.html 



黒竜江省:伊春市の法輪功修煉者が受けた迫害の実態

 黒竜江省伊春市に在住の法輪功修煉者・劉艶華さん(40代)は、1999年7.20以降何度も不当に連行され、迫害された。

 劉さんは心臓病、鼻炎、皮膚炎を患っていたが、1999年3月に法輪功を修煉し始めてから、体が全快した。しかし、劉さんは2001年の年末に無実の罪を着せられ、翠巒(すいらん)留置場に15日間拘禁され、2000元(約3万円)をゆすり取られた。

 2003年10月1日前後、劉さんは610弁公室に強制連行され、伊春洗脳班に1か月間拘禁された。

 2008年7月23日、劉さんは翠巒市で法輪功のチラシを配っていたとき、人に通報されて、強制連行された。長時間にわたって立たされたり、しゃがむ姿勢を強要されたり、警官にペットボトルで殴られたりした。3日目に西林留置場に移送された。8月12日、劉さんはハルビン女子戒毒労働教養所に移送され、2年間の労働教養処分を言い渡された。

 2009年2月23日、劉さんは労働教養所で4日間連続に「上大掛」の迫害を加えられた。「上大掛」とは、人をベッドにかけて両手、両足一つずつ手錠をかける(下図の通り)。劉さんは1回目は4日間連続、2回目は5日間かけられた。2009年10月21日、劉さんはまた、1か月間鉄イスに座らされ、迫害を受けた。

 
酷刑演示:上大挂(抻床)
 
拷問の実演:上大掛
 
 2010年7月1日、警官らは拘禁された法輪功修煉者たちを5階、6階に連れて行き、「上大掛」や鉄イスに座らせるなどの迫害を加えた。劉さんは5日間連続で「上大掛」を受けた。検査チームが来たため、警官らは劉さんをはずした。2日後、検査チームが離れてから、劉さんはまた鉄イスに1週間座らされた。そのほか、小さなイスに座らされたり、睡眠も禁止された。8月2日、検査チームが再び来たとき、劉さんは「助けて」と叫んだため、警官に殴られ、一般の囚人にも殴られた。その後、劉さんはまた1週間、鉄イスに座らされた。その後、劉さんは刑期満了となっても釈放されず、6カ月と4日間延長された。
酷刑演示:坐铁椅子
 
拷問の実演:鉄イスに座らせる
 
 劉さんの夫は高校の教諭で、迫害による圧力や恐怖に耐えられず、劉さんと離婚した。
 
 2年6カ月間の迫害を受けて、劉さんは2011年の初めに釈放された。2011年8月12日に、警官らは再び劉さんを強制連行しようとしたが、未遂に終わった。

 


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/9/10/246505.html)


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