新しい修煉者「大法を得ることができ、何と幸せなのだろうか」
私は今、理化系の修士生ですが、2008年の春頃、まだ大学に行っていたときに法を得ました。私が法を得たときの喜びは、言葉に例えるとまさに、朝に道を聞けば、夜に死んでも良いと深く感じるほどでした。そして、生きてる内に大法に出会えたことで、いっそう幸せを感じました。
法輪功修煉者は本当に嘘を付かない
2001年春、天安門焼身自殺やらせ事件が中国全土に広がりましたが、大法を守ろうとする各地の法輪功学習者は続々と北京を訪れました。当時、父親は県のバスセンターで働いていました。父親はかつて、警官たちが師父の写真をバスの入り口に置いて、写真を踏まなければ、乗車させないと、乗客たちに強制していた光景を目撃しました。その後、父親は慨嘆して言いました。「法輪功を修煉する人は本当に嘘を付かないし、偽物を作らないし、むしろ捕まえられても、自分が法輪功修煉者だと言い続けます。法輪功修煉者はこのような人たちでした」
また、父親にはある病院で働く友達がおり、その友達はかつて、こんなことを漏らしました。「中国共産党は法輪功修煉者の臓器を摘出し、移植用に使い、金儲けをしました」
師尊が説いた法を身をもって体験した
あるお昼休みの出来事ですが、私は横たわって目を閉じたところ、目の前に一つの通路が現れました。通路の一端の出口に大きな目がくっ付き、その眼は黄金色のカバーに覆われ、そのカバーはまるで黄色い稲妻のように縦横に織りなして、雷鳴が響いて、ぴかぴかと光りながら、ゆっくりと去っていきました。私はあの大きな目がはっきり見えました。その眼がじっと私を見つめていました。これは師父が『転法輪』で天目の問題を説いた時に解釈された「非常に大きな目がちらちらと瞬いてこちらを見ているのが、はっきり見えるので、実に怖いものです。だからそれを「魔眼」と呼ぶ人もいますが、「佛眼」と呼ぶ人もいます。実はそれはほかでもないあなた自身の目です。」でした。
もう一つ、昼寝をしていた時の出来事ですが、私が着ていたカシミアセーターの袖に、交ぜ織った繊維が現れ、その後、雲のように消えてなくなり、一つの賑やかで現代化された都市が現れました。あちこちに摩天楼が立ち並び、少しニューヨークの風景に似ていました。
ある日、学校の向かい側にあるネットカフェで『共産党についての九つの論評』をアップロードしたり真相説明していた時のことです。私がネットカフェから出た途端、私は金色の大きな法輪が学校の玄関の左側の柱に掛かっているのを見ました。また別の日、突然上方に白い法輪が現れました。、ハイスピードで回っている水塊のようで、何秒か後に消えました。私は師父が私を励ましてくださったと思いました。
ある日、私は先生が私を浄化してくださるのをはっきりと感じました。当時、私が横になったところで、突然自分の身体が固定されて、私は両手をなんとなく胸に重ねて置きました。すると二つの大きな箒が頭の両側面から下へと掃除していき、体内に熱い流れがいっぱい動いており、足からそれが湧き出すと同時に、身体も浮かび上がり、両足が最も激しく、布団も下から押し上げられました。
大法の洪大な恩恵により身内が大いに受益した
文/玉清
私は2008年の春頃、法輪功の修煉を始めました。何人もの親戚が大法の恩恵を受けました。弟子は師父の恩に報いることはできませんが、師父の教えに従い、更に精進していきます。
私の叔父さんと叔母さんは農民です、普段は郊外に住んでおり、廃品の回収で生計を維持しています。農業が忙しくなったら私も田舎に戻ります。ある時、叔母さんが過労で病気に掛かり、お腹に腫瘤があると検査でわかりました。しかも叔父さんがバイクで叔母さんを町の病院へ運ぶ途中、転倒してしまい、叔母さんは腕を負傷したため、医者からは腕の腫れが治ってから腹部の手術を行うと言わました。
その時、ちょうど私が夏休みで実家に戻るところでした。私は叔母さんに大法の真相を説明し、三退を薦めました、叔母さんは三退に同意しました。私は「もし痛みに耐えられないなら、『法輪大法はすばらしい』と唱えてください」と叔母さんに言いました。約十日後、叔母さんは腕の腫れが収まり、病院へ手術を受けに行きました。手術前の検査で、なんと腫瘤が消えていました。別の病院で改めて検査をしても同じ結果でした。叔母さんが大喜びで大法と師父の慈悲に感謝しています。
叔父さん(お母さんの弟)は一生で苦労ばかりして、しかもタバコとお酒を嗜んでいたため、年を取ってからは体が衰えました。ある日、叔父さんは突然脳溢血を発症し、治療を受けましたが後遺症が残り、半身不随になって動くことができなくなってしまいました。叔父さんは、義理の弟がまだ一家をなしていないことを考えると、いつも悲しんで泣き叫びました。私は「法輪大法はすばらしい」と唱えることと、邪党から脱退することを薦め、『洪吟』を一冊置いて叔父さんに読ませました。二週間後、叔父さんは自由に動けるようになったと聞きました。叔父さんと叔母さんは、大法の威力を深く感じました。
また、お母さんは十年余り便秘に悩まされていました。私は度々、お母さんに法輪功の真相を説明しました。お母さんはあまり話を受け入れてくれないので、縁がまだ来ていないのかなと思いました。今年の中秋の夜、私はテーブルを並べて師父を敬いました。私はお母さんにも師父を敬うようと薦めました。お母さんは跪き、自分の願いを述べました。翌日、お母さんは早起きして喜びながら「十年あまり苦しんでいた病気が、一晩でなくなりました。多分、李師父が私を見てくれました」と私に伝えました。
弟子は師父がはやく東へと戻られることを待ち望んでいます。