(明慧日本)台湾東部の花連県の東華大学で2011年12月12日夜、国際交流をテーマにパレードが開催され、大学関係者だけでなく地元市民らも参加した。当大学の法輪功サークルもパレードに参加した。
パレードに参加する東華大学の法輪功修煉者 |
蓮の花のしおりを手に喜ぶ観客 |
法輪功は1992年に中国で伝え出されて以来、世界100以上の国と地域に広がり、1億人以上の人々が心身ともに健康を手に入れた。東花大学の法輪功サークルは、今回のパレードに参加し、法輪功の教えである「真・善・忍」の素晴らしさを伝えた。当日、小雨が降っていたが、法輪功修煉者はパレードで功法を実演し、中国伝統文化の唐鼓を演奏し、天女の衣装を着て蓮の花のしおりを配布するなどして、観客から好評を博した。