【明慧日本2012年1月12日】台湾中部の法輪功修煉者たちは2012年の到来に際して、台中市崇光小学校で一緒に学法と交流を行い、さらに、最近の修煉体験を交流し合った。交流会の後、法輪功修煉者たちは李洪志先生に新年のご挨拶を申し上げた。
台湾の修煉者が師父に新年のご挨拶を申し上げる
ホールで一緒に交流する修煉者たち
法輪功修煉者は1月8日午前から小学校の各教室の中でグループに分かれて交流を行った。通常のプロジェクトチームとは別に、年齢別の修煉者のために、青年グループ及び児童グループも設けられ、一緒に学法・交流する中で励まし合った。午後はホールで、日々の生活の中で神韻を広める体験談を交流し合った。
交流の後、修煉者たちは一同になって慈悲で偉大なる師父に新年のご挨拶を申し上げた。