【明慧日本2012年4月27日】米国ミズーリ州・セントルイス市(St. Louis)の法輪功修煉者は今月22日、例年通り、森林公園で開催されたアースデーに参加して法輪功を紹介した。また、中共(中国共産党)当局により受けている迫害の真相を観光客らに伝えた。
功法の紹介のほかに、法輪功修煉者たちは地元の人々に、中国で迫害を受けていることの詳細を伝えた。多くの通行人が中共による人権侵害について以前から聞いたことがあり、中国は自由がないと話していた。またある人は、1億人が学び、「真善忍」に従って良い人を目指す人達を迫害しているのは、唯一、悪らつな中共政権だけであると語った。