【明慧日本2012年5月9日】法輪大法が伝え出されて20周年を迎える時、すなわち世界法輪大法デー「5.13」の到来に際して、カナダ・アルバータ州の州都であるエドモントン市のステファン・マンデル市長は2012年5月1日、同年5月を「法輪大法月間」と定めることを発表した。
以下は、褒賞の和訳である。
法輪大法は、高いレベルの修煉功法であり、カナダの人々の心身に健康をもたらしたことに鑑みて、
法輪大法の修煉者が、日常生活の中で「真・善・忍」の原則に則って、いかなる環境下でも良い人になるよう努めていることに鑑みて、
種族と文化の境を越えて、法輪大法が異なる年齢、社会階層、宗教信仰を持つ人々を惹き付けたことに鑑みて、
カナダの法輪大法の修煉者たちがコミュニティでパレードを行い、中国伝統舞踊と歌を無料で人々に披露し、共に法輪大法月間を祝うことに鑑みて、
ここにおいて、私、ステファン・マンデルは2012年5月をエドモントン市の「法輪大法月間」と定めます。