ニューヨーク州の下院議員 法輪大法に表彰と奨励

 【明慧日本2012年5月16日】法輪大法が世界に伝えられてから20周年を迎え、米国ニューヨーク州第十区選出の下院議員Edolphus Towns氏は表彰と奨励をもって、世界法輪大法デーを祝福した。表彰と奨励の訳文は下記。

 世界法輪大法デーをお祝いする

 (2012年)5月13日、全国各地で幾千幾万に上る人々が世界法輪デーをお祝いする。この日は法輪大法を示し、この世界で最も流行している座禅と修煉方式が世界に広く伝えられてから20周年を迎える。

 法輪大法は中国伝統文化を基にした、平和的な精神実践であり、座禅を含めた5式の穏やかな動作が含まれ、「真・善・忍」の理念を核心としている。修煉者は之をもって、彼らの日常生活を指導している。

 1992年以来、全世界で1億を超える人々が法輪大法の修煉を通じて、更に健康に、更に幸せに、更に他人に関心を持つようになった。

 法輪大法は中国古代の精神方面での伝統を基にし、創始者・李洪志氏は1992年に始めて中国で公に伝授を始めた。

 世界80以上の国々で各年齢層と背景を持った人々が法輪大法を修煉しており、ボランティアにより無料で動作が教えられている。個人、或いは団体で煉ることができる。

 私はニューヨーク第10区の国会議員として、ニューヨーク第10区の市民を代表して、世界法輪大法デーをお祝いする。

 2012年5月1日

 “Ed” Towns

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/5/8/256979.html)     更新日付:2012年5月17日