作/ウクライナ・クリミア半島の大法弟子
【明慧日本2012年5月24日】
作品の中の花はすべて作者が自ら手を入れて完成させた
製作中の体験:海の上を穏やかに運行する法船には、大法に救われ、同化された緑の蓮の花が満載している。これは永遠の春と生命の喜びを象徴する。満天の生け花と蓮の花を口に吊るしているクジャクは、天が普く共にお祝いする喜びとめでたい様子を表す。背景はとても地味な色調を選び、それは昏々とした俗世の中、大法の素晴らしさが生命に明るさと元気をもたらしたことを示す。大法の素晴らしさは生命に永遠の春をもたらし、厳冬が過ぎれば生命は蘇り、異なる生命が自分の本来の姿と真相を現すことを伝えている。
ウクライナのすべての大法弟子は心から師父にご挨拶申し上げ、師父に感謝いたします! 大法に感謝いたします! 法輪大法は本当にすばらしいです!
(明慧ネット「法輪大法が伝え出されて20周年記念」応募作品)