　【日本明慧2012年6月7日】アメリカインディアンナ州ローゴーティー市（Loogootee,Indiana）市長ノエル.D.ハルティ（noel D.harty）氏は法輪大法を表彰し、2012年5月13日をローゴーティー市の「法輪大法デー」とすると発表した。同時に、法輪大法が世に伝えられて20周年になるこの日を、ローゴーティー市民がともに祝うよう呼びかけをした。

褒賞状は以下の通り

褒賞令

法輪大法20周年につき、インディアンナ州ローゴーティー市は法輪大法デーを祝賀する

　目的：インディアナ州全土が法輪大法への評価を示す。すべてに功法はすべて公開され無料である。法輪大法修煉者は無償で功法を教えており、中国の伝統文化を分かち合うことができる。しかし、中国の古きよき文化はすでに中国共産党政権よりひどく壊されている。

　法輪大法は上乗の性命双修の功法で、動功、静功と宇宙の特性である「真・善･忍」を基準にしている。

　法輪大法は文化と民族を超えて、平和、寛容、慈悲という価値観を社会に普及させている。

　法輪大法は1992年に李洪志先生によって公開され、現在は100以上の国、1億人以上が修煉をし、広く愛されている。

　無数の法輪大法修煉者は彼らの信仰により、中国で迫害を受けている。

インディアナ州の法輪大法修煉者は中国で迫害されている修煉者が自由と人権を平和的な手法で全世界に呼びかけている。

　上述の功績を考慮し、私インディアンナ州ローゴーティー市市長ノエル.D.ハルティは、この行動を認可し、5月13日をローゴーティー市法輪大法デーとすると宣告する。同時に、すべての市民がともにこの日と法輪大法20周年をお祝いすることを呼びかける。

　ノエル.D.ハルティ

　インディアンナ州ローゴーティー市長