春に咲く珍しい花(中国山水画)
画意:大法に出会って18年、心身ともに昇華しました。昔の煉功場を思い出します。毎日夜が明けるとともに公園に行き、煉功をしていました。当時のことは今になっても忘れることはできない貴重な思い出です。弟子は偉大で慈悲なる師尊の済度に心から感謝致します。
「春に咲く珍しい花」は当時、公園で集団煉功をして大法を広めた場面を表しています。この絵は、大法の修煉は深山に入らず、寺にも入らず、常人社会の中で修煉することをも表しています。黄金色に輝く空は、大法の光が大地を照らしているようです。迎春花はこの世の春を迎えたことを意味し、20人の大法弟子が抱輪の動作をし、満開の春の花は法輪大法が伝え出されて20周年を意味しています。
(明慧ネット「法輪大法が伝え出されて20周年記念」応募作品)