【明慧日本2012年6月17日】5月13日、法輪大法(ファルンダーファ、法輪功ともいう)が伝え出されてから20周年に際し、米国テキサス州上院議員のW・ロイス(Royce West) 氏は、法輪功がコミュニティに貢献していることを称え、20周年を祝賀する褒賞を贈った。
以下は褒賞の翻訳。
テキサス州上院議院は、米国南部法輪大法学会およびダラス・フォードヴォス地区の住民と共に、5月13日の「法輪大法デー」を祝賀できることを光栄に思っていることに鑑み、
法輪大法は李洪志先生によって創立され、『真善忍』の普遍的な価値を基準に、一種の平和的な自我を高める修煉である。それは、中国の伝統文化の思想に根ざし、ゆったりとした煉功動作で人々の健康を改善し、精神を向上させていることに鑑み、
法輪功が伝え出されてから20年来、世界の数百万人の民衆に健康や精神的な安らぎをもたらしていることに鑑み、
法輪大法が1996年、当地区(ダラス・ダラス・フォードヴォス地区 )に伝えられてから、多数のコミュニティ活動に参加したこと、かつ世界法輪大法デー祝賀活動が5月6日、当地区のラッセル・クリーク公園で開催されたことに鑑み、
テキサス州上院議院は、米国南部法輪大法学会がこの忘れ難い 「世界法輪大法デー」に心より祝福を贈ります。
当公布の宗旨を記念すべき特別な日に贈ります。
W・ロイス(Royce West)
テキサス州上院議員