【明慧日本2012年8月20日】インドネシア・バリ島の最東端に位置するカランガスム県アンラプラ市法輪功修煉者チームを含む32の民間団体が参加し、カーニバルを盛り上げ、参加者らは祭りの雰囲気を楽しんだ。 で今月12日、インドネシア独立60周年、バリ州政50周年、アンラプラ市 政40周年を祝う豊富で多彩なカーニバルが行われた。
カーニバルを先導する法輪功チームの天国楽団 |
主賓席の前を通る法輪功チーム |
花車の上で法輪功の動作を披露する法輪功修煉者 |
仙女隊による扇子舞を披露する法輪功修煉者 |
法輪功チームの腰鼓隊が演技を披露 |
法輪大法(または法輪功とも言う)修煉者から成る法輪功チームは、8月12日に行われたカーニバルに参加した。天国楽団が隊列の先頭に立ち、仙女隊、花車、横断幕隊、腰鼓隊 が続いた。その豊富で多彩な演技が沿道を埋め尽くし、観衆の注目の的となった。
当日、主賓席が市政府庁舎の前に設けられた。天国楽団が演奏する「法輪大法は素晴らしい」などの曲が観衆の熱烈な拍手を博し、仙女隊が演技する優美な扇子舞が、来賓の好評を博した。
カーニバルは午後5時30分に成功裏に終了した。