【明慧日本2012年10月11日】インドのアーンドラ・プラデーシュ州で、ある林業学校の主任が、研修を受けている140人の林野庁官員に「法輪功を紹介して欲しい」と法輪功修煉者に要請した。林業学校はアーンドラ・プラデーシュ州の州都・ハイデラバードから25キロ離れた場所に位置する。2人の法輪功修煉者が要請を受けて、林業学校で法輪功を紹介し、法輪功が中共(中国共産党)当局に迫害されている真相を伝えるとともに、功法を教えた。
法輪功を学ぶインドの林野庁の官員
学校の主任と研修中の官員は法輪功を学んだ後、非常に喜んでおり、法輪功を称賛した。主任は「11月に行われる次回の研修でも法輪功を紹介して欲しい」と要請した。