【明慧日本2013年3月15日】法輪大法天国楽団は2012年12月、クリスマスと新春イベントの際に、インドネシア・ジャカルタのガンダリアシティーのショッピングセンターに招かれて、3回の演奏を行った。天国楽団の演奏は観衆から熱烈な拍手を受けただけでなく、マーケットの管理者に気に入られ、管理者は天国楽団に中央の舞台の上で観衆のために法輪功の5式の功法を実演してくれるよう要請した。
ガンダリアシティーのショッピングセンターでの演奏 |
法輪功修煉者が舞台の上で5式の功法を実演 |
観衆達が法輪功の功法を行なう |
観衆達が法輪功の功法を行なう |
2013年1月27日午後3時、法輪功修煉者は再びガンダリアシティーのショッピングセンターで、法輪功を紹介するイベントを行った。イベントでは、1人の修煉者がナレーションを行い、彼は法輪功とは何かを紹介した。そして法輪功を修煉して心身ともに受けたすばらしい感銘を紹介した。法輪功は仏家上乗の修煉大法で、“真善忍”を修煉の原則にしている。1992年に李洪志先生が中国で公開して伝授した。病気を追い払い健康を増進させ、また人の心を善に導く良い効果が著しいため、多くの中国人から好感を受けた。彼はまた、自分が法輪大法を修煉してからの体得をを紹介した。現場の20数名の法輪功修煉者が、舞台の上で功法の実演を行った。
その場で、何人かの観衆と子供が、法輪功の5式の功法を行った。法輪功修煉者はまた、現場で法輪功の真相を伝える資料を配った。功法の実演後、一部の観衆は法輪大法が中国で受けている迫害の真相と、インドネシアでの煉功点に関して質問していた。