【明慧日本2013年5月17日】アメリカミズーリ州オファロン(O'Fallon)市のビル・ヘネシー(Bill Hennessy)市長は先月15日、祝賀状に署名し、法輪大法を褒章し、「真・善・忍」を称揚するため2013年5月13日をミズーリ州オファロン市の法輪大法デーとすることを宣告した。
祝賀状
法輪大法は(法輪功また大法とも呼ばれる)、高いレベルの生命双修功法であり、動功、座禅及び「真・善・忍」という宇宙の特性に基づく教えを含むことに鑑み、
法輪大法は1992年5月に李洪志先生により伝え出され、全世界各地の一億以上の人々の身体を健康にし、道徳を向上させ、人生、人類と宇宙についての理解を深めることを促すことに鑑み、
ますます多くのアメリカ人は法輪大法の修煉により、心身の浄化を得て、体を強めたうえ、高潔な雰囲気を社会にもたらしたことに鑑み、
ミズーリ州の法輪大法の修煉者は、法輪大法がストレスを減らし、健康を促し、精神レベルを高めることに有益であることを実証したことに鑑み、
法輪大法の活動が、ボランティアにより民衆へ無償で提供され、ミズーリ州のあらゆる年齢層の専門家たちが法輪大法を修煉していることに鑑み、
無数の法輪大法の修煉者たちが彼らの信条により中国で迫害されている。これは、基本的人権への侵害であり、世界中どこにおいても許されない行為であることに鑑み、
市長と市議会はオファロン市を代表し、2013年5月13日がオファロン市の「真・善・忍」を称揚する法輪大法デーであることを宣告する。
私は2013年4月15日に、本書状にオファロン市の公印を押印して証明する。
市長 ビル・へネス