【明慧日本2013年5月17日】2013年5月13日は第14回目の「世界法輪大法デー」であり、法輪大法が世界に伝え出されて21周年でもある。米国ジョージア州ノークロス市のブッキー・ジョンソン(Bucky Johnson)市長は、2013年5月13日をノークロス市の「法輪大法デー」と宣布し、法輪大法に祝賀状を贈った。
以下は書状の訳文である。
ジョージア州ノークロス市長オフィス
2013年5月13日を、ジョージア州ノークロス市の「法輪大法デー」とすることを宣布する。
法輪大法(また法輪功とも称される)は、古くから伝わってきた伝統文化で修煉の方式である。その目的は健康を促進して、心を浄化し、精神を昇華させ、人々に穏やかに、より幸福に、より意義のある生活をさせることができろことを鑑み、
法輪大法は「真善忍」という宇宙の法則、道徳的な価値に基づいており、法輪大法の最高の目標である「真・善・忍」の原則が社会の隅々まで応用され、人々に知恵や啓発をもたらすことを鑑み、
全国の法輪大法の修煉者は、この中国古来の精神修煉を通じて、すべての社会背景、種族や宗教の人たちに、健康と福祉を促進していることを鑑み、
私はここにおいて、2013年5月13日をジョージア州ノークロス市の「法輪大法デー」と宣布する。そして当市のすべての公民に(この日を)祝賀し、心身の健康や精神の力量を高めるこの有益的な活動に参加するよう促す。
市長 ブッキー・ジョンソン(Bucky Johnson)
証人 スーザン (市政府秘書長)