【明慧日本2013年5月17日】5月13日は世界法輪大法デーである。2001年以来、カナダの首都・オタワ市の歴任市長はみな「オタワ法輪大法デー」を宣布していた。現市長ジム・ワトソン(Jim Watson)氏は5月12日、再度市議会を代表して、2013年5月13日を「オタワ法輪大法デー」に制定することを宣布した。
下記はジム市長が署名し、公表した公文である。
法輪大法の修煉者は「真・善・忍」の原則を日常生活に用い、いかなる環境下でも、より良い人になるよう努力していることに鑑み、
オタワと全世界の法輪大法修煉者は2013年5月に、法輪大法が伝え出されて21周年を祝うことに鑑み、
法輪大法は人種と文化の壁を越えて、各年齢層、社会階層と宗教の人を包容することに鑑み、
オタワの法輪大法修煉者と市民は舞踊、歌、楽団の演出、およびその他の形で法輪大法デーを祝うことに鑑み、
私、オタワ市長であるジム・ワトソン(Jim Watson)は奨励を公表し、2013年5月13日を「オタワ法輪大法デー」と制定する。