【明慧日本2013年5月21日】法輪大法を表彰し、真・善・忍を称揚するため、米国ミズーリ州カーセージ市(The City of Carthage)のマイケル・ハリス(J. Michael Harris)市長が、2013年5月13日をカーセージ市の「法輪大法デー」に制定した。
下記はマイケル ハリス市長が署名し、公表した公文である。
奨励
「法輪大法デー」を称揚
カーセージ市が法輪大法の修煉者たちと一緒に2013年5月13日の「世界法輪大法デー」を祝ったことに鑑み、
平和な法輪大法は中国の伝統文化に根ざし、5セットの緩やかな動作を含み、真・善・忍を価値観と道徳観にしていることに鑑み、
法輪大法の創始者・李洪志先生は1992年5月にこの功法を伝え出したことに鑑み、
法輪大法が持つ圧力を軽減させ健康を増進させ、精神を高める効果がすでに、ミズーリ州の法輪大法学習者によって実証されたことに鑑み、
ミズーリ州の異なる年齢層の多くの人が法輪大法を修煉していることに鑑み、
法輪大法は文化と人種の壁を越えて、平和、寛容、同情心に富むという普遍的価値を促進していることに鑑み、
私、カーセージ市の市長マイケル ハリスは、2013年5月13日を「法輪大法デー」と制定し、真善忍を称揚する。
5月7日
カーセージ市市長 マイケル ハリス