【明慧日本2013年5月21日】法輪大法を表彰し、真・善・忍を称揚するため、米国ジョージア州ダルース(Duluth)市のナンシー・ハリス市長(Nancy Harris)は、2013年5月13日をダルース市の「法輪大法デー」に制定した。
下記はナンシー・ハリス市長が署名し、公表した公文である。
奨励
「法輪大法デー」を称揚
法輪大法は法輪功とも呼ばれ、煉功、座禅と学習方法を有する古来の気功で、精神の向上と心の健全を促進させることを旨とすることに鑑みて、
法輪大法は真・善・忍という道徳理念に基づく宇宙大法であることに鑑みて、
法輪大法は文化と人種の壁を越えて、全人類が共に平和で、慈悲である社会を作ることに貢献していることに鑑みて、
法輪大法の修煉者は全世界に広がり、道徳を向上させると同時に、人々の幸福を増進させることに鑑みて、
ここにおいて、私、ナンシー・ハリスはダルース市市長として、ここでダルース市の市民を代表して2013年5月13日をDuluth市の「法輪大法デー」に制定する。
市長:ナンシー・ハリス(Nancy Harris)
証人:テレサ・リーン (Teresa Lynn、市事務総長)