【明慧日本2013年5月22日】米国ミズーリ州セント・ピーターズ市(St. Peters)レン・パガーノ(Len Pagano)市長は2013年4月18日に表彰状を宣布し、2013年5月13日をミズーリ州セント・ピーターズ市の「法輪大法デー」に制定した。
下記はレン・パガーノ市長が署名し、公表した公文である。
法輪大法(法輪功とも呼ばれる)は性命双修の高いレベルの功法で、動作、座禅および真・善・忍に基づく教えを有することに鑑みて、
法輪大法は1992年5月に李洪志先生から公に伝え出された。法輪大法は世界各地の1億人以上の体力を増強させ、道徳を高めて、人生、人類、宇宙に対する理解を深めたことに鑑みて、
ますます多くのアメリカ人が法輪大法の修煉を始めて、心身の浄化と身体の増強を得て、またその優しさが周囲環境にも良い影響を果たしたことに鑑みて、
法輪大法が人に生活の圧力を軽減させて健康を増進させ、精神を高める効果はすでに、ミズーリ州の法輪大法修煉者によって実証されたことに鑑みて、
ミズーリ州で異なる年齢層の多くの人は法輪大法を修煉していることに鑑みて、
法輪大法の活動はすべてボランティアによって無料で提供されることに鑑みて、
無数の法輪大法修煉者は彼らの信仰のために中国で迫害を受けている。これは人権侵害で、世界のいかなるところにおいても許すべからずことに鑑みて、
ここにおいて、市長と市議会共に、2013年5月13日をミズーリ州セント・ピーターズ市の「法輪大法デー」に制定して、真善忍を称揚する。また、法輪大法を修煉して、人々の生活の質を高める努力をするすべての人に敬意を表する。
私は2013年4月18日に本表彰状に市の公印を捺印して、証明する。
市長:レン・パガーノ