【明慧日本2013年5月22日】2013年「世界法輪大法デー」を迎えるにあたって、米国デラウェア州議員クリストファー・クーンス(Christopher Coons)氏が法輪功修煉者に手紙を寄せて、法輪大法デーを祝賀した。
手紙の内容は下記のとおりである。
米国下院外交関係委員会のメンバーとして、信仰を持つ人間として、私は言論と信仰の自由を含む人権を守りたくて、そして信仰の自由に法輪功の修煉が含まれていると信じる。世界のいかなるところに、いかなる人も精神的信仰を持つことで迫害を受けるべきではない。信仰団体に加えた暴力を発生させないように、私たちは警戒を怠ってはいけない。私は法輪大法(修煉者)に健康的で、調和がとれ、平和な修煉法を続けるように祈る。最も誠実な祝福を「世界法輪大法デー」に捧げたい。
クリストファー・クーンス