【明慧日本2013年6月7日】
薛叔母さんが真相を知ってからインスリンを打たなくなった
薛叔母さんは上海在住の退職者です。糖尿病を患っていて20年、様々な病院で色々な薬を飲みました。しかし一向に良くならず、毎日インスリンを注射しなければなりませんでした。治療費の負担は、家庭に重くのしかかっていました。かつて、薛さんは法輪功を修煉すると様々な病気も完治すると聞いたことがあり、心が動きましたが、中共のデマを聞いて怖くて修煉する勇気がなくなりました。数年前、妹から聞いた話では、ある人が「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と中国で声を出して読んで、「脱中共・脱青年団・脱少年団」の三退をしたらビジネスが非常に良くなり、20数年来の病気も治り、お金も大儲けをしたそうです。薛さんはこの話を聞いて心がまた動きました。そこで先ほどの話の人と会うことにしました。また薛さんは、中共のテレビで全国的に大きく報道された、法輪功「天安門焼身自殺」事件は全て中共が演じた作り話で、嘘であり、法輪功は冤罪であることを知り、「三退」を希望しました。そして毎日、薛さんも「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と読み上げました。
不思議なことに、しばらく経つと薛叔母さんは妹に、「インスリンを注射しなくなったよ」と話しました。このように、邪悪な中共から脱出して法輪功を心より信じれば、難病も治ることを薛叔母さんは自ら証明しました。
90歳のお爺さんが階段を降りてきて「法輪功は本当に素晴らしい!」と言った
退職したばかりの申さんは、上海市楊浦区在住の法輪功学習者です。数日前、上の階に住んでいたお爺さんが中風症を患って救急車で病院に搬送されることになりました。申さんは同じマンションに住んでいるからお爺さんを助けたいと思いました。申さんは救急車に載せたお爺さんの傍に向かって、何も恐れず、「お爺さん、私と一緒に「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい! と読み上げませんか? そうすれば病気は治まりますよ」と話したら、お爺さんも目でOKの合図を送りました。そして、二人は警察に通報されるのを恐れずに「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と読み上げました。翌日、お爺さんの体調は回復しました。自分で階段を降りてきて、申さんに向って、「法輪功は本当に素晴らしい! 私は中風症を患って歩けない状態から、たった一晩で歩けるようになりました。この功は本当に素晴らしい! 不思議です!」と言いました。申さんによると、その他にも、もう一人の60歳の人が同じ中風になり、動けなくなりましたが、「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と読み上げると治ったそうです。
阿根社長の「宝物」
阿根社長は20年前、副部長のポストを辞職してビジネスを始め、その年に億万長者になりました。しかし その後、人に騙されて数十万元を失いました。部下や友人は復讐するように勧めましたが、社長は「確かに騙されて大きい損をしました。しかし、お金はまだ取り戻せるものであり、人の命は一回だけで取り戻せません。報復は要らない」と断りました。このことを聞いた法輪功修煉者の一人が、四年前この社長を訪れ、「あなたは正しい判断をしました。法輪功は真善忍に従って生きるように教えています。あなたは今後、何があっても、『法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!』と読み上げれば、良いことばかりにあいますよ」と言葉を残して、持っていた法輪功の「お守り」をプレセントしました。その後、社長は、「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい!」と読みあげました。その後、ビジネスは元に戻り盛んになりました。また、愛車にお守りを付けたところ、どこ行っても安全運転ができるようになったそうです。