【明慧日本2013年6月9日】
〖山東省莱州(らいしゅう)市からの投稿〗山東省煙台(えんたい)市に住む姉の姑(89)は、法輪功修煉者から真相小冊子を一冊貰った後、食事も忘れて一気に読み終えました。
資料を読み終えた姑が、食事をしようと椅子から立ち上がると、ズボンと靴が大きくなったことに気づきました。足元をみると、なんと60年来の足の痛みと腫れが消えたのです! 法輪功は奇跡を起こせるという話を耳にしたことがありますが、今回、姑は身をもって体験したのです。
姑は幼い頃から家事を手伝い、苦労をいといませんでした。結婚して2番目の子供を出産した後、1カ月も経たないうちに農作業をしたため、足が腫れてしまったのです。あちこちの病院で治療しても効果がありませんでした。その後、中共(中国共産党)当局の政治運動で庶民はますます貧しくなり、足を治すことが出来ませんでした。このように、姑は60年来、辛い思いをしてきました。
現在、姑は真相小冊子を読んだだけで持病が治り、嬉しくてたまりません。姑は恩を返そうと、毎日、自分の体験を周りの人々に伝えており、中共(中国共産党)の虚言を暴露しています。