【明慧日本2013年7月23日】
7月20日、中国東北部の某市で、多数の垂れ幕が出現
中国国内では、法輪功修煉者に対して共産党政権による卑劣な弾圧が今もなお続いている。そのような状況下で、一人でも多くの人に、法輪功は共産党が宣伝しているような悪いものではないことを知ってほしいと願い、修煉者たちは危険を覚悟で、勇気を持って街に垂れ幕をかけている。
左:法輪大法は素晴らしい 右:天が中共を滅する 脱党して平安を保とう
法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい
左:法輪大法は素晴らしい
左:法輪功への迫害を即刻停止せよ
真善忍は素晴らしい
7月20日、河北省の某市に出現した垂れ幕
左:法輪大法は正法 右:真善忍は素晴らしい
法輪大法は素晴らしい
左:法輪大法は素晴らしい 右:真善忍は素晴らしい
左:天が中共を滅する 脱党して平安を保とう 右:真善忍は素晴らしい
2013年7月20日の前夜、内モンゴル自治区多倫県にある、北京に直通する国道端の樹木及び景区にある道路の道端に、「法輪大法は素晴らしい」と書かれた垂れ幕が懸けられ、多くの人の注目を集めていた。