【明慧日本2013年9月11日】米ケンタッキー州のルイビル市で先月30日から今月2日まで、年に一度のワールドフェスタが盛大に開催された。4日間の活動の中で、法輪功修煉者たちはブースを設置し、来場者に法輪功について紹介し、中共(中国共産党)が法輪功修煉者の生体から臓器を収奪している事実を伝えた。活動当日、法輪功のブースに次から次へと人が訪れ、パネル資料を見るなどして、法輪功迫害の実態を知った。そして、あまりに残酷な事実に驚き、中共に対して法輪功迫害の停止を求める署名用紙に多くの人がサインした。同時に、たくさんの通りかかった人が、法輪功の穏やかな煉功動作に興味を示し、足を止めて見たり、その場で学んだりしていた。
ケンタッキー州のワールドフェスタで、臓器狩り反対の署名をする来場者