広州の大法弟子が謹んで師父に新年のご挨拶を申し上げます
【明慧日本2014年1月2日】
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20年の風雨の中での修煉の道は、瞬く間のように感じ、佛恩の洪大さを実感しています。私達の願いはいつまでも「初志貫徹」して修煉し、円満成就し師父について帰ることです。
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瞬く間に一年が過ぎ去り、師尊の慈悲な加護の下、私たちは徐々に修煉者としての状態を取り戻しました。師父、有難う御座います！
師父、どうかご安心ください。弟子たちは必ず最後の道をきちんと歩んでいきます。
私たちは真心を持って、最も敬愛する師父に新年のご挨拶を申し上げます。
遼寧省の大法弟子一同
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師尊のご済度に感謝致します！ 法輪大法は素晴らしい！ 真、善、忍は素晴らしい！ 弟子は必ず心を浄化し、「三つのこと」をきちんと行っていきます。
弟子たちは19年来、師父がして下さったことや済度のご恩に感謝致します！ 言葉では感謝の意を言い表せず、精進実修をもって師父のご恩に報いたいです！
弟子は師父を懐かしみ、どうか一日も早く大陸に戻られることを待ち望みます！
弟子たちは「三つのこと」に励み、師父にご心配させないように努力します！
広州 增城市にいる母親と息子（同修）、私及び孫の四世帯が謹んで恩師に元旦のご挨拶を申し上げます！
新たな一年の中で、弟子は「三つのこと」に励み、師父に失望させないよう、衆生の期待に背かないよう努力します。
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師父、お疲れ様です！ 弟子たちは師父を懐かしみます！
師父の慈悲なる済度に感謝致します！ 毎日「三つのこと」をきちんと実行し、多くの衆生を救い、師父について家に帰ります！ 跪き師父に拝みます！
師父、1994年12月28日広州での説法後、師父と涙の中でお別れしてから、私達の生命は修煉と一体になりました。師父は数々の経文の中で私達に良い人になり、他人のことを配慮することを教えられています。毎年のこの時期、私たちは以前のことを思い出し、幸せと感謝の気持ちで目が涙で潤い、初志貫徹し、もっと頑張っていこうという思いに励まされます。「生きて求める所無なく、死して留まるを惜しまず、妄念を蕩尽すれば、佛を修するは難しからず」（『洪吟』「無存」）、師父の教えの一言一言が、私達を今日にまで至らせ、修煉し続けることができた要であります。師父の苦心の済度に感謝し、私たちはさらに努力していきます。
(中国語：