【明慧日本2014年2月10日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東省イ坊市、ある大法弟子及び家族、家庭資料拠点チーム3人、ある大法弟子一家17人、ある大法弟子一家3人、高密市、高密市の大法弟子一家3人、高密市の大法弟子及び家族、高密市の数人の大法弟子、峡山区、峡山区農村、臨朐県の農村、諸城市の学法チーム、諸城市の大法弟子一家3人、昌楽市、寿光市、寿光市の農村、寿光市の大法弟子及び家族、坊子区の大法弟子一家、奎文区、青州市の農村の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた32通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。