【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られました。
河北省保定市の大法弟子一同、某大法弟子一家4人、某大法弟子一家3人、保定地区の某学法チーム、徐水県の某大法弟子一家3人、徐水県の大法弟子一同、徐水県の子供弟子、徐水県の年配の大法弟子夫婦、定州市の大法弟子一同、定州市の某大法弟子一家3人、淶水県山後ろの某学法チーム及び家族、涿州市の某大法弟子夫婦、博野県の大法弟子一同、博野県城東郷の6つ学法チーム、博野県の某大法弟子及び家族、博野県農村、北市区の某大法弟子の家族、満城県の大法弟子一同、満城県の某大法弟子一家3人、満城県の某大法弟子一家7人、蠡県。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。