【明慧日本2014年2月12日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、吉林省吉林市の大法弟子一家三世代4人、吉林市、吉林市の金融業界、江西省撫州市崇仁県、江西省撫州市南城県、江西省、江西省南昌県、南昌県の家庭学法チーム、南昌県の大法弟子一家、江西省宜春市万載県、宜春市高安市、宜春市豊城市、江西省万安市の大法弟子及び家族4人、江西省南昌市の青年大法弟子、江西省九江市、江西省新余市の高齢者の学法チーム、江西省新余市城南の大法弟子一家4人及び城北小区、江西省進賢県、遼寧省朝陽市凌源市、朝陽市朝陽県、朝陽市建平県の農村、朝陽市凌源市刀而登山区の大法弟子一同から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた33通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。