【明慧日本2014年2月13日】 旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東省煙台市の教育業界、東北師範大学(付属中学校、付属小学校、付属幼稚園、教員家族)、吉林省長春市の教育業界、白城高校、吉林大学鳴放宮煉功場の一家三世代、北京市学院路地区、北京高校、四川省達州市開江県の教育業界、成都理工大学、重慶市の教育業界、広東省江門市恩平市の教育業界、江門市の教育業界、黒竜江省の教育業界、江蘇省の教育業界、上海高校、教育業界、電力業界、西南大学の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた18通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。