【明慧日本2014年2月13日】 旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、中国国内の不動産業界及び真相を理解した人々、四川省達州市開江県の衛生業界、開江県の購買協同組合、四川省成都飛行工業公司、四川省達州市開江県の元軽工業の高齢夫婦、開江県の経済情報業界、黒竜江省の電力工業界、黒竜江省七台河市の医療業界、山東省勝利油田、勝利油田孤島地区、勝利油田の大法弟子一家8人、山東省イ坊市高密市、中国銀行監査会、人民銀行、山東省東営の学法チーム、内モンゴルオルドス、河北省滄州市任丘市及び華北油田、河北省廊坊市大場県、河北省秦皇島市青龍県の衛生業界、青龍県の環境衛生業界、河南省新郷の衛生業界、北京市の衛生業界、中国航空工業軍工業企業の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた37通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。