【明慧日本2014年2月17日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、黒龍江省チチハル富拉爾基、山東省、雲南省曲靖市、吉林省長春、江蘇省南京軍区、泰山足もとに、湖北省警察・検察・裁判所システム、遼寧省公安システム、黒龍江省ハルビン道里区、山東公安システム、湖北省天門市田舎、広東公安システム、遼寧本渓、遼寧盤錦、山東省済寧公安システム、重慶、雲南昆明、広東省潮州市、河南公安システム、福建公安システム、大陸公安係全部、河南周口、内モンゴル公安システム、河北省公安システム、吉林省長春公安局、大陸公安システム、遼寧省瀋陽公安の警官、全国の公安システム、河南省公安システム、河北省保定市、吉林省司法システム、河南省司法システム、黒龍江1人の司法官の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた28通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。